ページ17 長友 泰秀

長崎ほのぼの屋

「長崎ほのぼの屋」という名の饅頭屋を開店する。 開店すると言っても、開業資金も含めて、何の準備ができているわけでもない。 ただ「目標設定」っていうのかな(笑) 「まずは、宣言しちゃえよ!」って、僕の内側に住んでる誰かが、そんな風に言ってるんだ(笑)続きを読む

わたしたちはそのようにできている。

We are made to such. 私はこの言葉から、大いなる『許し』の波動を受け取った。心が軽くなり、前に進む知恵と勇気が、内側から湧いてくるのを感じた。続きを読む

自分を変えるコツ(少しだけ→習慣化)

ここしばらく、朝のウォーキングが続いている。「続いている」と書くのは、まだ「習慣になっている」と書く程の自信がもてないからだ(笑) 元々、何かを「継続する」ということが苦手で(笑)、そういわゆる「根性」がないのだ。 でも、今日歩きながら、何かがコツンと来たような気がした。「ああ、何かを続けるコツって…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)⑥

 K君から最初の相談を受けたのは、4月の上旬だった。あれからもうすぐ、ひと月が過ぎようとしている。その後、連絡はないけれど、元気でやっているだろうか。 君の人生はこれからだ。思いっきり味わえばいい(笑)応援しているよ。 鯉のぼりの季節も終りだ。最後に彼に送ったメッセージを記録しておくことにしよう。近…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)⑤

K君に、一週間頑張って、また連絡をくれるようにと伝えた。 一週間後にlineがあり、あと一週間頑張ってみるという内容だったが、彼からのメッセージは、とても素敵なもので、僕は嬉しくなった。 「こんなK君なら大丈夫だ(笑)」と、心からそう思えたからだ。 彼がこのまま、今の仕事を続けていくのか、それとも辞…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)④

仕事を辞めたいけど、どう思うか、意見を聞きたいと、彼は言った。 僕は、基本的に、仕事を辞めることも、有効な選択肢の一つだ思っているけれど、ただ、大事なのは、その「やめ方」にあると考えていることを彼に伝えた。 「敗北感を残さないような辞め方」とでも言ったらいいだろうか。 僕は何度も仕事を辞めて来た。そ…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)③

町役場にとって、普段から、地元の消防団の人たちと親睦を深めておくことは、とても大切なことだ。それは、僕にもよく分かる。ただ、K君にとっての問題は、そこに「酒席」が絡んでくることだった。 彼は、人付き合いが上手な方ではない、というより苦手なタイプだ。その上、お酒が、ほとんど飲めないときている。 職場の…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)②

僕が持っていたイメージからすると、少し意外な感じがしたのだけれど、彼はこの春から、郡部の町役場の職員として、新生活をスタートさせていた。 学生時代は、一生付き合っていけそうな友だちもできて、良い時代だったと言っていたが、問題は、就職早々いきなりやって来たようだ。 彼は、ほとんど酒が飲めない。 ところ…続きを読む

K君のこと(鯉のぼりの季節)

彼から久しぶりに電話があったのは、新年度も始まって間もない10日程前のことだった。 彼、とりあえず、K君と呼ぶことにしよう、と出会ったのは、彼が高校を中退し、随分荒れていた頃だったから、5年程前のことになる。僕がまだ、相談センターの相談員をしていた頃の話だ。 彼が何故荒れていたのか、いくつかの原因が…続きを読む

心のスイッチ(違和感)

相談センターの相談員だった頃、心のどこかで、いつも何となく違和感を覚えていました。 その違和感が何だったのか。 その答えは、あれから5年も経った昨年の暮れ、いつものように「ふわっ」と降りてきました。 「他人ではなく、自分自身として行動しただろうか」 答えはこの言葉の中にありました。続きを読む

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