“Real(リアル)”~第一次「長崎ほのぼの村」の失敗

ほのぼのの木2012.11.12に設立した「一般社団法人長崎ほのぼの村」の失敗は、真に(笑)”real”という単語に集約される。

あの頃の”村”の活動は、事業を継続するために必要なビジネスを含めて、さまざまな点において、地に足がついた”real”なものではなかった。

”こうして、前進し、誤りを犯し、修正を続け、ついには目標に到達する。ジグザグの経路をとりながら、文字どおり「手探りで」目標へ向かうのである”(私たちは、そのようにできている)

「潜在意識が答えを知っている!」ポケット版p58

「決断」し、「勇気」をもって「行動」を起こした!

手痛いダメージを喰らったけれど、第一歩を踏みだした6年前の決断が間違っていなかったことは、現在の状況が物語っている(笑)

「修正」しつつ、目標に向かう!( ̄▽ ̄)ゞラジャ

 

※”real”

1〈理由などが〉(うそでなく)本当の,真の(true)(⇔apparent)

2 (想像・虚構・観念的でなく)実際の,現実の,事実として起こる;〈物・人が〉現実に存在する(actual)(⇔imaginary)

3 実質的な,本格的な,文字どおりの

4 〈人・物が〉(まがいものでなく)本物の,真性の(genuine)(⇔artificial);天然の(natural)

プロフィール

長友 泰秀

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