第1の創造~Imagination

magination

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これもやはり感覚的なものだが、「自己イメージ」の時と同じように、「目標」の位置づけが、今まで、自分の「外」にあったことに気づいた。

そうではない。

「外」にあるものは、「内」にあるものの投影(=結果)に過ぎない。

そして、「外」にあるものは、自分ではコントロールできないが、「内」にあるものは自らコントロールできる~imaginationの力で。

潜在意識のもつ、自動創造メカニズムの目標(Sense of direction)は、「外」にあるのではなく、「内」なる世界(=imaginationの世界)に存在するのだ。

そのことを、僕は既に知っていた。

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長友 泰秀

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